すぐに使えちゃう!簡単イタリア語会話~基本編~

イタリア語会話
イタリア語会話

今回は簡単に話せそうなイタリア語をご紹介します。

もちろん、今回はアプローチ方法のひとつとしてのイタリア語なので、難しい単語を覚えたりするような苦労は一切なし。

「気になる女を前に緊張して会話が思いつかない!!!」なんていうピンチの時にも、小粋なイタリア語が打開策になってくれるかも。

あなたのイタリア語を聞いて、女が「クスッ」と笑ってくれたらそれだけでアプローチは大成功。

 

1.まずはここから!挨拶編

知らない人に対しても気軽に話しかけられる挨拶は、コミュニケーションをとるうえで基本となる言葉です。

挨拶をするときは「スマイル」も忘れずに。

 

① Ciao!(チャオ)

「やあ!」や「よお!」という意味です。

Ciao!(チャオ)は、日本にもかなり浸透している言葉ですよね。

出会った時に使うだけでなく「じゃあね!」といったニュアンスも含まれているので、別れる時にも使える言葉です。

「バイバイ!」みたいな感じで、「Ciao ciao( チャオチャオ!)」と言ったりもするそうです。

カワイイ響きの言葉ですね。

Ciao!(チャオ)は実際にイタリア人もとてもよく口にする言葉です。

 

② Buon giorno!(ブォンジョルノ)

「こんにちは」という意味です。

Buon giorno!(ブォンジョルノ)もCiao!(チャオ)同様、日本でお馴染み言葉です。

出会った時に使うといった意味では、「Ciao!」と似たような意味合いで使われますが、Buon giorno!(ブォンジョルノ)の方がややかしこまったな場面で使われることが多いです。

ちなみに、「こんばんは」はBuona sera!(ブォナ セーラ)です。

「Buon(ブォン)」とは、英語の「Good(良い)」の意味で、「giorno(ジョルノ)」は「日」、「sera(セーラ)」は「夕方」の意味です。

 

③ Buona notte!(ブォナ ノッテ)

「notte(ノッテ)」は「夜」という意味ですが、Buona notte!(ブォナ ノッテ)は「こんばんは」ではなく、「おやすみなさい」という意味です。

夜に活動するイタリア男には覚えておいておきたい言葉ですね。

 

④ Arrivederci(アリヴェデルチ)

「さようなら」や「またね」という意味です。

「また会いたい」という気持ちを込めながら言ってみましょう!

 

2.勇気を出して最初の一言!会話の始まり編

挨拶が済んだら、次の会話に進みたい!しかし、挨拶まではいいけど、ここからは急に会話のハードルが上がってしまうような気がしますよね。

でも、大丈夫です。

相手を気遣うように優しく「元気?」と語りかけてみましょう!

 

① Come va?(コメ ヴァ?) Come stai? / Come sta? (コメ スタイ?/ コメ スタ?)

どれも似たような意味になりますが、

Come va?(コメ ヴァ?)は、調子はどう?という意味。

なんだか日本語だといまいちなので、英語訳で言いますと、「How are you going ?」となります。

Come stai?(コメ スタイ?) は、元気?という意味。

これも英語で言いますと、「How are you?」となります。

Come sta?(コメ スタ?)はCome stai?(コメ スタイ?)を丁寧にした言い方です。

 

② Sto bene, grazie!(スト ベーネ、グラッツェ)

元気です、ありがとうという意味。

Come va?(コメ ヴァ?) Come stai?(コメ スタイ?)と聞かれたら、Sto bene, grazie!(スト ベーネ、グラッツェ)と答えましょう!

逆に、あまり良くない時は、Non molto bene(ノンモルトベーネ)と答えます。

 

3.ちゃんと感謝を伝えよう!ありがとう編

どこの国の言葉であっても人との関わり合いのなかで一番大切な意味を持つのは「ありがとう」という言葉ではないでしょうか。

しかし、年齢を重ねると恥ずかしさからか、ちょっとしたことに対して「ありがとう」と言えなくなってくることもしばしば。

そんな大人ではダメです!むしろ大人だからこそちゃんと感謝を伝えましょう。

 

話は少しそれましたが、そんな「ありがとう」という言葉、イタリア語ではGrazie! (グラッツェ!)とい言います。

Grazie! (グラッツェ!)はシチュエーションにより表現方法が変わってきます。

 

① Grazie! (グラッツェ!)

何度もしつこいですが「ありがとう」という意味。

何かをしてもらった時は些細なことでもすぐに、Grazie! (グラッツェ!)とお礼をいいましょう!

 

② Grazie mille! (グラッツィエ ミッレ!)/Grazie tante! (グラッツェ タンテ!)

「どうもありがとう」の意味で、Grazie(グラッツェ)よりもっと感謝の意が深いときに使います。

英語でいう「Thank you very much」です。

「mille(ミッレ)」は「1000」、「tante(タンテ)」は「たくさん」という意味ですので、溢れる出る感謝の気持ちを相手に伝えたいという思いからきた言葉なのでしょうね。

 

③ Grazie per~(グラッツェ ペル~)

「~してくれてありがとう」という意味です。

ここでイタリア男が今すぐに使えそうな例文をご紹介。

 

〈デートに来てくれたお礼に〉

Grazie per essere venuto.(グラツィエ ペル エッセレ ヴェヌート)/来てくれてありがとう

 

〈プレゼントをもらったお礼に〉

Grazie per regalo.(グラッツェ ペル レガーロ)/プレゼントありがとう

 

〈笑ってくれたお礼に〉

Grazie per il sorriso.(グラッツェ ペル ソッリーソ)/笑顔をありがとう

 

④ Prego! (プレーゴ)

「いいえ、どういたしまして」という意味です。

Grazie! (グラッツェ!)と言われたら、 スマートにPrego! (プレーゴ)と返答してみましょう。

 

4.お馴染みのフレーズ編

なんとなく日本でも聞いたことがあるようなイタリア語だけど、意味はよく分からないお馴染みのフレーズをご紹介します。

これをマスターしたらモテるかも?!しれませんね。

 

① Mamma mia(マンマミーア)

直訳すると「おれの母ちゃん」となるのですが、実際は「なんてこった!」という意味で使われます。

英語の「Oh My God!(オーマイゴッド)」と同じような意味です。

Mamma mia(マンマミーア)は、イタリアではよく使われている言葉です。

そういえば、「Oh My God!(オーマイゴッド)」もよく使われていますもんね。

デートの最中、なにか失敗しちゃったら「Mamma mia(マンマミーア)」と嘆いてみてください。

そんなあなたを見たら女も笑って許してくれるはず。

イタリア語会話

 

② buono(ブォーノ)

「おいしい」や「すばらしい」という意味です。

おいしい料理を食べた時、おいしいワインを飲んだ時は、buono(ブォーノ)とぜひ気持ちを表してください。

また、buono(ボーノ)という言葉とあわせて、人差し指を自分の頬をさしながらグリグリとするジェスチャーはよく知られていますよね。

しかし本来は小さな子供がするジェスチャーのようですよ。

 

■まとめ

イタリア語会話

思っている以上に知っているイタリア語があったなと感じられた方も多いのではないでしょうか。

今回は主にイタリア語会話の簡単なフレーズばかりをご紹介しました。

もし、お店のスタッフにイタリア人の方がいらっしゃったら実践してみるのもおもしろそうですね。

成功したら、女はあなたを見る目が変わるかもしれませんし、たとえ失敗しても、笑って終わるだけなのでそれはそれでアリですしね。