料理以外に揃えておくといいもの

パンの画像

 

前菜(Antipasto )、パスタ・リゾット・ピザ(Primo piatto )、メイン料理(Secondo piatto)は、皆さん理解し作れるようになったのではないでしょうか。

料理が作れるようになり、盛り付けも皿選びも完璧。

しかし、それだけでは狙った女を落とすことはできません。

料理以外にも揃えておきたい物があるんです。

そこで今回、料理以外に抑えておくといいものをご紹介します。

イタリアの水

ミネラルウォーターの画像

食卓には、何かと水が付きものです。

食事の口直しや、喉が乾いた時にはもちろん水を飲みますが、本場イタリアでは料理を美味しく食べるために水を飲みます。

水といってもい大きく分けると硬水と軟水があり、日本で一般的に飲まれている水は軟水です。

軟水は、口当たりが滑らかでコーヒーや紅茶に適しています。

そして、日本食によく合うんです。

硬水は軟水よりも喉ごしが重く感じます。

イタリアでは硬水がよく飲まれており、しっかりとした味付けのイタリア料理と相性がいいのです。

そして、硬水のミネラルウォーターと同じ位ポピュラーなのが、硬水の炭酸水。

炭酸水は消化を促進し、食欲を増加させてくれます。

イタリア料理は油っぽい物が多いので、イタリア料理と一緒に炭酸水を飲むのは理にかなっていますね。

またパスタを茹でる時は、硬水を使うとパスタにコシが出るので、軟水を使うことをオススメします。

イタリアのパン

日本でいろいろな種類のパンが食べられているように、イタリアでも様々な種類のパンが食べられています。

日本では、パンをメインに食べる場合がありますが、イタリアではパンをメインに食べるというよりも、料理と一緒に食べる場合が多いようです。

しっかりとした味のイタリア料理と、優しい味わいのパンは相性バッチリ。

そして、イタリアンレストランに行くと前菜よりも先にパンが出されます。

キリスト教圏では、生きる為に重要なものは「ワインとパン」と聖書に書かれているため、パンが最初に出ることは出迎えの礼儀でもあるのです。

今回は、イタリアでよく食べられているパンをいくつかご紹介します。

チャバタ

チャバタの画像

もっちりとした食感で食べごたえのあるパンが、チャバタです。

チャバタの名前の由来は、イタリア語で「スリッパ」という意味。

イタリアでは、オリーブオイルと塩をつけて食べることが多いそうです。

牛乳やバターを使わずに作ることができるので、カロリーが高くなりがちなイタリア料理にはピッタリですね。

グリッシーニ

グリッシーニの画像

日本ではあまり見慣れない細長い形のパンが、イタリアの伝統的なパンのグリッシーニです。

イタリアンレストランに行ったときには、かなりの確率でテーブルに運ばれてきます。

イタリアでは料理と一緒に食べる他に、生ハムをグリッシーニに巻いて食べることもあるそうです。

トリノに住んでいた病弱な王子のために、食べやすく消化のいいパンをパン職人に作らせたことが、グリッシーニの始まりだとされています。

フォカッチャ

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ローマ時代からイタリアで愛されているパンが、フォカッチャです。

フォカッチャの名前の由来は、イタリア語で「火で焼いた物」という意味です。

フォカッチャは、ピザの原型と言われています。

ピザの原型と言われるように、フォカッチャはオリーブやドライトマト、ローズマリーなどをトッピングしたものもあります。

イタリアではフォカッチャは料理と一緒に食べる他に、おつまみやお菓子感覚で食べられているんです。

パンを食べるときのマナー

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イタリアンレストランに行ったら、パンは必ずパン専用のガゴに入れてテーブルに出されます。

まずパンを一つ取ったら、一口サイズにちぎって食べます。

日本人はちょっとビックリするかもしれませんが、ちぎった残りのパンは、テーブルに直接置いて大丈夫です。

ただし、ちぎった面が相手に見えないようにしましょう。

また、料理のソースや煮込み料理、スープにつけて食べて食べることはマナー違反ではなく、料理が美味しかったことの証明になるので、ぜひやってみてください。

まとめ

今回は、料理以外に揃えておくといいものをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

料理だけできて、満足していてはいけません。

せっかく狙った女が自宅に来るのですから、確実に完璧に落とす必要があります。

水やパンをさり気なくこだわることで、狙った女とヤる確率は上がります。

そして、料理がより一層美味しく感じてもらえますよ。

水、パンにこだわって、完璧なイタリア男になりましょう。