狙った女とヤれる!ワイン知ったか講座

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素敵なイタリアンレストランでディナーを楽しめば、男女のハートは否が応でも高まってきます。

そんな場で気になるのは、モテアイテムの定番とも言える「ワイン」です。

ワインは他のお酒に比べても、深い知識が求められる大人のお酒。

ワインの知識を深めておけば、「普段から高級でお洒落な場に慣れているスマートな男」と女性に思われ、羨望の眼差しを獲得します。

当然“ヤレる”確率も違ってきます。

逆に、ここを適当にやりすごすと、女性からは底を見透かされることも!

パーティの席や自宅においては、自らワインを女性に提供する機会もあるでしょう。

最低限知っておくべきワインの「知ったか講座」をご紹介します。

1.ワインの種類、見分け方を知ろう

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ワインの種類

まず、ワインの種類についてです。

最もワインらしいワインは、赤色をした「赤ワイン」でしょう。

赤ワインは、渋みを出すタンニンが多く含まれています。

辛口で風味が濃厚なのが特徴です。

その為、肉料理などとは相性が抜群です。

無色や黄色の色をした「白ワイン」は、果汁のみを使って発酵させたワインで酸味が強めです。

こちらは甘口から辛口まで種類があり、魚料理と相性が良いんです。

フランス語で「ピンク」を意味したロゼワインもありますね。

一般的に、長期に寝かせてから飲むワインではなく、とても爽やかな味わいです。

魚料理や中華料理、和食など、様々な料理とも合わせられます。

漫然とオーダーしている方も多いと思いますが、料理について合わせることができるとスマートです。

高級ワインとは

自分の口に合うワインかどうかが「良いワイン」であることは間違いありませんが、知識としては高級なワインの見分け方を知っておくことは重要です。

高級ブランドのワインについては、あらかじめ知っておきましょう。

イタリアンワインならピエモンテ州の「バローロ」「バルバレスコ」、トスカーナ州の「ブルネッロ」が最高峰。

フランスワインならブルゴーニュ地方の「ロマネ・コンティ」、ボルドー五大シャトー(シャトー・オーブブリオンや、シャトー・マルゴーなど)、モエ・エ・シャンドン社による「ドン・ペリニヨン」(いわゆるドンペリ)といった有名ワインが目白押しです。

テイスティングについて

当然、全てのワインの銘柄について覚えることなどできませんので、実際にテーブルに運ばれてきたワインについて、高級と安物を見分ける方法を知っておきましょう。

いわゆるテイスティングと呼ばれるものですね。

レストランなどではソムリエや給仕係がグラスに注いでくれるので、ラベルを確認して自分が注文したワインかどうかはチェックしておきましょう。

①コルクをチェック

ソムリエがいればチェックしてくれますが、パーティなどでは自分でコルクを抜くこともあるでしょう。

引き抜いたコルクについては匂いを確かめておきましょう。

コルクが汚れていたりカビが生えていたりすると「ブショネ」と呼ばれる異臭が確認できます。

天然のコルク栓であれば、場合によってはカビ臭さが発見できます。

この臭いがあった場合は、ワインが劣化している可能性が高いです。

ちなみに、この状態でも飲むことはできますが、風味や香りといった部分は損なわれていることでしょう。

②色を見る

赤ワインの場合、古くなると色素が抜けてきて明るめの色になります。

また白ワインの場合は、古いものほど濃い色になってきます。

照明などに向けると色の違いがわかりやすくなるでしょう。

グラスは脚(ステム)の部分か、ワインが注がれた部分の底(ボウル)を持つようにしましょう。

海外のフォーマルな場ではボウルを持つ方が一般的です。

風味を損なわない為にという理由でステムを持つ人もいます。

③匂いを嗅ぐ

匂いを嗅ぐのにも作法があります。

まず鼻先にグラスに近づけて香りを1度嗅ぎ、そしてグラスを回して、再び匂いを嗅ぎます。

グラスを回す前と後では、匂いが違って感じられます。

この際、ブドウなどの果実の香り以外に、特徴のある匂いが無いかを注意してみます。

高級ワインには「腐葉土」や、「濡れている犬」の匂いがするという感想もあります。

口に入れるものの匂いじゃないだろ!とツッコミたくなりますが、複雑な熟成臭を表現するのに独特な表現が飛び出してくるのが面白いですね。

④舌で確認する

実際にワインを舌で味わってみましょう。

少量を口に含み、軽く鼻から息を吸うようにすると風味が口の中に広がっていきます。

そして飲んだ後に息を鼻から出すようにして、後味もしっかり確かめます。

2女性にワインを用意しよう

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ワインは、男性から女性に注いであげるのがマナーです。

女性が男性にお酌をするものではないので、逆にパーティなどで気になる女性がいたら積極的に注いであげましょう。

ワインオープナーについて

ワインボトルがあれば、栓を開けて女性のグラスにワインを注いであげる場面が出てきますね。

この際使うのがワインオープナーです。

一般的には「ウィング型」と言われるオープナーがよく使われます。

ハンドルを回すことでスクリューをコルクに入れていき、上がってきた両側のウィングの部分を引き下げてコルクを抜くタイプです。

より難易度が高い「ソムリエナイフ型」や、2枚の刃を使ってコルクを挟んで引き抜く「ハサミ型」もあります。

自力でスクリューをコルクに差し入れて引き抜く「スクリュー型」は、慣れていないと失敗する可能性が高いですが、上手くいくと気持ちの良い音をさせてコルクが抜けます。

近年はボトルにセットすれば、自動的にボトルを開けてくれる電動式のオープナーもありますので、技量に応じて使い分けましょう。

コルクがボロボロになってしまい抜けない、というよりもずっとスマートです。

女性のグラスにワインを注ぐ

栓を開けたワインボトルを手に取りましょう。

ソムリエがやっているような片手持ちは恰好良いのですが、落としてしまっては元も子もないので両手で持ってもOKです。

ボトルはラベルの部分が上にきて見えるように気を付けましょう。

グラスにワインを注ぎ入れる際は、ボトルの口がグラスに当たらないように、数㎝離しておきます。

注ぐのは少しずつで大丈夫です。クールに決めましょう。

だいたいグラスの2分の1程度まで注いだら、ボトルの口を横にして注がれるのをストップし、ボトルをちょっと回して上にあげましょう。

これでワインが零れずにボトルを引き上げることができるというわけです。

ちなみに、女性側がグラスを持ち上げようとしたら優しく制止しましょう。

テーブルの上に置いてあるグラスに注ぐのがマナーです。

乾杯はグラスをぶつけずに

女性のグラスにワインを注いだら、自分のグラスにも注いで、いよいよ乾杯です。

この際にグラスとグラスを合わせるのはNGです。高級グラスは繊細な為、割れやすくなっています。

よってグラスを目の高さ程度に掲げてから乾杯しましょう。女性のグラスのワインが減ってきたら、適度に注ぎ直してあげましょうね。

3ワイングラスの取り扱い方

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自宅で女性とワインを飲みたいのであれば、とっておきのグラスとワインでムードを高めたいですね。

その際、ワイングラスが汚れていたりしたら、女性でなくてもイヤな気分になってしまいます。

彼女が来る前に、しっかりと拭いておきましょう。

ワイングラスを洗うには洗剤を使ってから適温のお湯で流します。

これはその後自然乾燥をさせるためです。

水を切ったら乾燥用のクロスを2枚使ってグラスを磨きます。

両手に1枚ずつクロスを持ち、脚の部分と台座の部分から磨いていきます。

そしてクロスをグラスの中に詰め込み、指で軽くクロス部分を抑えながら回転させます。

ワイングラスは割れやすいので、丁寧に扱いましょう。外側はラストに拭きます。

まとめ

ワインを飲んでいる画像

「知ったかワイン講座」はいかがでしたでしょうか?

ここで上げた内容をソツなくこなすことで、デートをあなたのペースに乗せることができるでしょう。

彼女がワインに詳しければ大人同士の共通の話題として、もしあまり知らないようなら上手くリードしてあげましょう。

美味しいワインを、素敵な会話や面白い知識と共に披露すれば、きっと彼女も気分よく酔ってくれるはずです。