イタリアンで前菜を上手に使いこなす男こそ、ヤレる男

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モテる男はイタリアンの店選びも一流です。
しかし、どんなに良いイタリアンをチョイスしたところで、前菜からつまづいてしまっては台無しです。モテを意識できない男性は前菜などは適当なものをチョイスして、女性との会話に夢中になってしまうことでしょう。

実は、意中の女性とヤレるかどうかは、イタリアンの場合、前菜でほぼ決まってしまうということを覚えておきましょう。
今回は、イタリアンで必ずヤレる男の前菜流儀をお教えします。ぜひ、体に染み込ませてください。

前菜までに食前酒は終わらせておく

まず、イタリアンで食事をする場合は、食前酒をチョイスするのがベターです。日本人はついつい生ビールに行きがちですが、基本的に食前酒はやや強めの食欲を刺激するようなリキュール類やスパークリングワインが一般的です。

しかし、それをダラダラ飲むようなことでは、その女性とはヤレません。クッと飲み干してしまうのがベターですし、スマートです。
少しほろ酔い気分になったところで前菜を選ぶという行為が、相手のテンションを上げるポイントなのです。やはり常に相手にドキドキを与えるというのが、モテる男の流儀です。

無難なのはアンティパストミストをオーダーすること

さて、いよいよ前菜をチョイスするわけですが、うじうじと何分も悩んでいてはいけません。しかし、適当に前菜をチョイスするのも少し寂しい。
ここで注目すべきは、そのレストランが自信を持って提供する前菜メニューです。無難なのはアンティパストミスト。ミストは盛り合わせという意味を持っているため、簡単にいうと前菜の盛り合わせです。お皿に盛りつけられた色とりどりの食材を見て、女性は必ず喜び、胸をときめかせます。

さらに、大切なのはここで軽めの白ワインをチョイスすること。ワインの選び方の基本は軽いものから重いものの順番で。ヴェネト州のソアーヴェが比較的カジュアルかつ高品質ですので、女性も飲みやすいと思います。ぜひ、チェックしてみてください。

温菜があとで来るのでそれを想定した食べ方と装い方を

前菜はおいしく、ワインも進むのでここで満足しがちです。しかし、モテる男の前菜の楽しみ方はひと味違います。
基本的にデートはコース料理で構成されるので、次にやってくる温菜のことを考えて行動しなければなりません。

まず、女性の心を刺激するためには冷たさと温かさの使い分けが大切です。それは、前菜に関しても同じこと。温菜の前に熱々の前菜を平らげてしまっては舌が鈍感になってしまい、次の料理の変化を楽しむことができません。さらに、アンティパストミストをチョイスするのは良いですが、量を食べ過ぎてしまうと小食の女性の場合、限界が来てしまいます。だからこそ、バランス良い量とその質を考慮したチョイスが、モテる男には求められるわけです。

先に食べ終わってはいけない

モテる男は、とにかく女性の気持ちを優先させることを常に考えています。それは、イタリアンで食事をする時も同じです。

前菜を頼んだ時にどれだけお腹が減っていようが、先に食べ終わってはいけません。その理由はひとつです。相手を焦らせてしまうからです。すごくお腹が空いていたとしても、ワインなどを上手に飲んで時間配分を徹底しましょう。女性の中には食べるスピードが速い方もいるかもしれません。ただ、相手も今日は「男性に誘われておしゃれなイタリアンに来ている」と意識しています。緊張して味が分からないかもしれません。男性は、ささっと食べるのではなく、女性の緊張を解きほぐすことを意識することが最重要課題なのです。

もしフライングで終わりそうならフォークの上に置いて待機

前菜は先に食べ終わってはいけない、と言っても話が弾んでくるとフライングで食べ終わりそうになってしまいます。そんな時は、お皿の上にフォークを置いて待ってあげましょう。

フォークとナイフをクロスさせておくと、テーブルマナー上は食べている最中というサインになります。そして、ワインなどをゆっくりと飲みながら、相手の話を聞いてあげましょう。また、ここで相手が気を遣って「もういいの?」と聞いてきても「おいしいからペース上げすぎたなぁ。悪いクセなんだよね」などと笑って場を和ませましょう。おいしいものを楽しそうに食べる男性を見て、嫌な思いをする女性はいません。ちょっとしたミスも、可愛いフォローでかわせる男性はモテますよ。

冷菜が続くなら皿は変えるものではない

カジュアルな居酒屋のような場所であれば、同じ取り皿でさまざまな料理を取り合っても別に良いかもしれません。しかし、イタリアンとなるとそうもいきません。

クリームソースを使った料理を乗せた皿の上に、カルパッチョを乗せる訳にはいかないでしょう。とはいえ、温かい料理、冷たい料理が交互で来たりする場合以外は、そこまで意識する必要はありません。

冷菜が続く場合、いちいち取り皿を変えていると会話になりません。食べ終わったらスタッフを呼びつけるのも、頻繁過ぎると嫌な印象を与えがちです。
それより、目の前の女性を落とすことに力を傾けましょう。潔癖性すぎる男性とは、ヤリたくないものなのです。

毎度変えるのはリストランテ、なので、パンを使って掃除しよう

とはいえ、リストランテなどであればスタッフが勝手に皿を変えてくれるでしょう。こういった場合、断るのもおかしい話ですので従いましょう。しかし、もしその女性とセックスをしたいであれば、あまりガチガチなリストランテに誘うのはNG。美味しいのにカジュアルな雰囲気、ワインもそろってスタッフも気前が良い。こんなイタリアンこそ女性の心を落とすイタリアンです。

さて、皿を変えないとはいっても、さまざまな味わいが混ざりすぎるのも問題。そこは、パンを使って掃除するのが良いですね。バケットなどを中心にパンでソースをすくって食べましょう。イタリアでは当たり前な行為ですし、少しもみっとも無い行動ではありません。わかる女性であれば、デキる男性と思ってくれるはずです。こういった、さりげない振る舞いが女性の心に火をつけます。

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温菜の役割はパスタへの準備運動

イタリアンのコースの場合、冷菜からパスタに行くことは少なく、温菜からパスタに行く流れが自然です。順番的に温かく胃を満たしてからの流れの方が、パスタのような重たい料理にが入りやすいのです。

それは、男女の体の関係でも一緒です。物事には順序が必ずありますし、そこを無視してしまっては女性の心が冷めてしまいます。

だからボリュームが冷菜よりもある

パスタというメイン級の料理に行く前には、ボリュームのある温菜で胃袋、つまり心の準備を整えるのです。
準備運動のようなものですね。この流れが自然に作ることができる男性はモテます。女性は、分かっていながらも男性に心を操作してほしいと思っています。ぜひ、温菜も上手に使ってください。

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まとめ

前菜は、その後の料理の期待を高めるためのオープニングのようなもの。もし、あなたが期待していたエンターテインメントショーのオープニングが散々だった場合、その後が良くてもずっと心にしこりが残るはずです。

それと同じで、最初が素晴らしければ後の印象も良いですし、期待が高まり心がウキウキするのです。
その気持ちを女性に与えることができたなら、もうセックスできたも同然。
モテる男ほど、前菜を大切にすることを忘れないでください。