狙った女とヤレる!イタリアン前菜のとり分け方(初級編)

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イタリアンの前菜は、盛りつけスタイルがさまざまです。

大皿に盛り合わせてあったり、いくつかの小皿に分けて盛られていたり…。
いずれにしても紳士であることをアピールするためには、彼女の分を率先して取り分けてあげることが大切です。さりげなく彼女の好き嫌いを聞きながら、好きなものは自分の分よりも多く、嫌いなものは避けて取り皿が一杯にならない程度に取り分けましょう。どれも一口分が美しく、適当な分量です。

女がやり慣れてないなら、男がよそえ

前菜をお皿に取り分ける際に大切なのは、まず温かいものと冷たいものは一緒に盛らないことです。そして、色は薄いものから濃いものへとグラデーションを意識して取りましょう。サーバー用のフォークやスプーンの汚れを極力防ぐためです。また、乾きものから水分の多いものという順序も覚えておきましょう。
ハムやサラミといったお肉の前菜と、イカやカイ等などの魚介類は隣り合わせに盛らないように。味が混ざってしまいます。また、基本的に魚介類とチーズは、味がマッチしないので組み合わせません。同じお皿に盛らないように注意しましょう。

自分のプレートに盛り付けて彼女へ


取り分ける際に、お皿を貸してというのは子供じみています。空のお皿の受け渡しはギクシャクして見えるのです。事前に、彼女に自分の皿に盛ってわたすという旨を伝えておきましょう。

彼女の分を取り分けたら、彼女とお皿を交換しましょう。こうすれば、取り分けたお皿がスムーズに彼女の元に置かれることになります。また、彼女に盛った分量と自分の分量は、同じくらいになるように心がけてください。もし彼女がおかわりしない、もしくはたくさんは食べないというのであれば、二度目の取り分けで自分の分を多めに盛るようにしましょう。

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両手と片手のサービスの違い


立食パーティーやバイキングでは、料理が盛られているプレートのすぐ横に自分の取り皿を置くスペースが無いことがよくあります。その場合には、焦らず片手に取り皿を持ち、もう片方の手でサービングしましょう。片手のサービングは、箸を使いこなすよりも簡単だと言われていますが、心配な場合、デートの数日前から練習しておけばいいと思います。

料理が盛られているプレートのすぐ横にスペースがある場合には、自分の取り皿を置いて両手でサービングして構いません。両手でサーブするほうが取りやすいですし、食べ物を落とす心配もありません。ただ、オリーブオイルがかかった海老やモッツアレーラトマトなど水分が含まれているものは、皿を近くに持っていき片手でサーブすることをオススメします。その方がスマートに見えるだけでなく、ソースが垂れてしまうのを防ぐためです。

両手サービングの持ち方やコツ

両手でサービングする際には、ついつい多く取りがちです。あくまでも前菜ですので、少量をとることを忘れないでください。

サービングする際に添えられているのは、基本的にはスプーンとフォークです。サラダなどではサーバースプーンが置かれていることもあります。サーバースプーンは穴があるほうで適当な分量をとり、穴が無い方を下に添える形で水分が垂れないようにサポートしましょう。

片手サービングの持ち方やコツ


前菜の種類によりますが、大抵はフォークとスプーンが置いてあります。スプーンが下、フォークがその上にくるように持ち、その間に料理を挟むような形で使います。フォークは下を向けず、上を向いたままのポジションで下からスプーンが合わさることになります。
フォークのみ、もしくはスプーンのみで取れるものもあります。例えばオリーブや柔らかいチーズはスプーンのみで、またサラミや生ハムなどはフォークのみで取っても構いません。
その他の一般的な前菜は、基本的にスプーンとフォークの両方を使って取りましょう。見た目が良いですし、料理を落とす心配もなくなります。

片手サービングが上手に出来ることは、彼女とのデートにおいてポイントが高いです。ぜひ、がんばってみてください。

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まとめ

いかがでしたか?

決めのデートでイタリアンに来たわけですから、スタートである前菜の取り分けはミスが無いよう完璧に振舞いたいですよね。前菜の取り分け方であなたの紳士らしさを発揮したら彼女も安心し、ディナーの間もリラックスしてくれるでしょう。

そこまできたら、今夜のデートは半分成功したと言ってもいいでしょう。